分散投資でも損が!

代表的なリスク回避の方法として定評のある分散投資。
それが、分散投資でも損が出た、今回の金融危機で株式の大暴落に加えて円高が同時にやってきたました。結果、国内外の株式・債券に分散投資していても資産減ってしまうことになりました。

分散投資こそがリスク回避できる!と信じていたのにと、かなりショックを受けている人も多いのではないでしょうか。そんな方々、間違っても「取り返すぞ!」なんてリズムを崩さないように気をつけましょう。

巻き返そうと無理すると、ますます傷は大きく、そして深くなってしまいます。
見直しのために投資信託を売ろうと考える場合も、基本的には「焦らない」ということを念頭におくことです。今の状態で投資信託を売っても、次に何を買うかの見極めは難しい状況、市場の回復の方向性が見えてきてから行動した方が賢いです。

その場合、一度に売却して新しいものに向かわず、
少しずつ、数回にわけて売却や購入をすることです。

楽天証券のメリット

株式投資をしている人で楽天証券に口座を持っている人は多いのではないでしょうか。
結構人気もある楽天証券。具体的にどんなメリットがあるのでしょう?

大きく5つのメリットが考えられます。
まず1つめは、逆指値の注文が可能なことです。
逆指値と普通の指値を同時にだすOCO注文も可能で、カブドットコムやマネックスと比べるとだいぶ安いです。

2つめは、マーケットスピードです。
デイトレをする人なら、かなり魅力的なメリットになります。
リアル株価でのPER・PBRを見る事ができるのはなかなかです。

3つめは、日本株の他に中国株とアメリカ株の取引もできます。
特に、海外ETFの品揃えはネット証券ではピカイチです。

4つめは、信用売りをする際の貸し株料は、ほとんどの証券会社が1.15%なのですが、
楽天は1.10%で若干お得になっています。
下落時のリスクヘッジの手段として信用口座を開いてみたい人にぜひオススメです。

5つめは、キャンペーン・その他いろいろお得なことが多いことです。
機会があればぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

また、楽天証券では国内外株式やETF、投信・MMF、外国債券、外国為替証拠金取引(FX)、カバードワラントなどの商品がラインアップされていますので、資産を分散して投資したい方などは、一度商品内容を閲覧してみてください。

定期預金なら新生銀行

ネットバンクの世界では、高金利でちょっと有名な新生銀行。
期間限定のキャンペーンではありますが、定期預金で圧倒的な強さの高金利をたたき出してくれました。 1年ものなら1.1%、5年ものなら1.7%と、驚きの数字です。

多くの銀行やネットバンクでは、金利引き下げのムードでいっぱいなのに、その空気を打ち破りました。圧倒的な高金利ですが、心配なのはただ漠然と「この預金に裏はないのか?」と思ってしまうのがあり、途中で解約すると元本割れしてしまう恐れがあるのではないだろうか。

しかし、ご安心を。しっかり元本保証されていて、元本割れの罠はひそんでいません。
新生銀行だけでなく、期間限定のキャンペーンをおこなうところが多々あるので、ネットバンクに興味がある人は、3日に1度はチェックしてみると良いかもしれません。

安くなった投資信託

金融危機で投資信託がだいぶ安くなりました。ここで、安い今のうちに買い足すのがお得なのか、悩んでいる方いませんか?実際、どうしたらいいのでしょうか。

安くなった投資信託を買い足すかどうかは決して思いつきで行動するのではなく、しっかサブプライムローンの影響を受け、大きく資産を減らしてしまった人が、安くなっている今のうちに同じ海外REITを買い足すというのは、ちょっと待った!という感じです。

資産の中でREITの比率がまた増えてしまい、REITが持つリスクの影響を受けやすくなってしまいます。買うとすれば現在、自分が持っていないもの、少ないものです。自分が持っている株式投資信託とは違う株式投資信託を買うということではなく、日本の株式投資信託を持っているなら、今もっていない外国の債券の投資信託を買う。

というように、種類の違うものを買わないと分散にならないので、買う時期を何回かにわけて1年~2年くらいかけて理想的なポートフォリオを作りあげ、長期投資で臨むのがよいと思います。

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